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相応しくない贈り物

相応しく、喜ばれるギフトもあれば、新築祝いに相応しくないギフトも存在します。 ■火事を連想させてしまうもの火事 More »

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まとめ

仲の良い友人や、会社の同僚、上司などから家にお呼ばれするということは、相手も心を開いてくれていることになり、と More »

 
グラス

新築のお祝いに

大人になるにつれて、お祝い事も多くなっていきます。 それには、友人の結婚や出産などが大きな理由になります。 それにより、思わぬ出費が多くなってしまい、いつの間にか貯金に余裕が無くなったりすることも多くあるでしょう。 ですが、自分が同じ立場になったと考えたら、周りの人々にお祝いされるということはとても嬉しく感じ、出費ばかりに目がいくことも少なくなります。 お祝いの品を渡すということは、その人に対し、日頃の感謝の気持ちや、これからの付き合いをいい関係で続けていきたいという気持ちも込められています。 なかでも、結婚や出産などは、周りに経験している人も多く、さらに自分自身で経験したことがある人も多くいるでしょう。 しかし、新築祝いとなると、どのようなギフトを贈ればいいのかわからないという方も多いでしょう。 新築祝いとは、贈る相手が家を建てた際に贈るギフトのことをいいます。 新生活の始まりを祝うとともに、日頃の感謝の気持ちや、これからのいい付き合いの願いも込めて贈ります。 まれに新築のタイミングが結婚や出産と重なることがあります。 分けて贈ったほうが、それぞれのギフトに重みも出て、気持ちも伝わりやすいということもありますが、これはまとめて一つのギフトにしても、分けても問題はありません。 このような素晴らしい贈り物である新築祝いですが、最近は贈ることが少なくなってきています。 それには個人情報の管理が厳しくなったことなどが関係しています。 新築祝いは結婚と同じように、一生のうちに何度もあるわけではありません。 なので、しっかりと贈る相手の気持ちになって考えることが大切になります。

相応しくない贈り物

皿

相応しく、喜ばれるギフトもあれば、新築祝いに相応しくないギフトも存在します。

■火事を連想させてしまうもの
火事を連想させる、火や煙などの品はタブーとなっています。
なので、コンロやキャンドル、灰皿などは贈らないようにしましょう。
また、赤い色から炎を連想させてしまう場合もあるので、真っ赤なものや、真っ赤な花も避けましょう。

■壁などに傷を付けなければ飾ることが出来ないもの
新築の家の壁に画鋲や押しピンなどで穴を開けなければ飾ることが出来ないインテリアは避けましょう。

さらに相手が目上の人だった場合、カバンや時計は「勤勉」、敷物や履物は「踏みつける」という意味になるので避けましょう。
商品券や現金を贈るのも、マナー違反となります。
「お金に困っている」と思っているということになり、失礼になります。
なので、目上の人が相手の場合は、このような意味を持つ品以外のギフトを贈るようにしましょう。

さらに日本に古くから伝わる日本茶は、香典返しなどに使用されることが多く、お祝い事には向いていません。
また「苦」と「死」を連想させる櫛も相応しくありません。

相応しくない品に当てはまる品を、相手からリクエストされた場合には贈っても構いませんが、基本的には避けることを心がけましょう。

まとめ

白いバラ

仲の良い友人や、会社の同僚、上司などから家にお呼ばれするということは、相手も心を開いてくれていることになり、とても嬉しいことです。
その際、何かしらの手土産を持って行くことがマナーになります。
また、それが新築の場合は、新築祝いを持参します。

個別に個人的に挨拶に伺うかたちでも問題はありませんが、お呼ばれした際に一緒に楽しむということもお祝いのかたちになります。

新築祝いには、ただギフトを贈ればいいというわけではなく、さまざまなルールや決まり事が存在します。

相手が上司や目上の人の場合は、なにを贈ったらいいのかわからず、自由に好きなものを買ってもらおうと、商品券や現金を贈る人がいますが、それは常識的にNGになります。
商品券や現金を贈ることは相手を見下していることになり、失礼になります。
さらに結婚式の引き出物で人気のカタログギフトの使用も失礼と感じる人もわずかですがいる場合があります。
カタログギフトは目上の人手はなく、近い世代の人への新築祝いとしては喜ばれることが多くあります。
そのためその場合に使用するのは有効的になります。

目上の人、近い世代の人関係なく、火を連想させるもの品はNGになっています。

このような新築祝いのルールをきちんと頭に入れ、相手の記憶にも残るような素敵なギフトを贈りましょう。